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「15世紀の西洋甲冑」を「装着して戦ってみた」動画への海外の反応

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コメント

1. 無題

炎天下での戦闘だと30分ほど睨み合ってるだけでどちらかが倒れそうだw

2. 無題

かっけええ

3. 無題

実際のところどうなんだろ?
確かに鉄の鎧はもはや刃物じゃ切れないんだろうけど
あの視界の悪そうな感じとか動きづらそうな感じとか・・・
案外、俊敏な生身の人間と戦えば簡単に転ばされて締め技とか
遅い分殴られ放題で簡単に戦闘不能になるんじゃないの?
相手も同じ鉄の鎧着てんなら速さも体力の消費もイーブン
で問題ないんだろうけど・・・。
しかも確か自分じゃ西洋の鎧は脱げないんだよねぇ?
足を怪我した騎士が行き倒れて動けなくなり、脱ぐこともできず鎧の中で
そのまま餓死したなんて話すら聞いたことがあるんだけど・・・。

4. 無題

下半身が無防備すぎる。明らからに簡素化されている

5. 無題

技術よりも体力で命運分かれそうだなw

6. 無題

ロボコップみたいでカッコイイ!

7. 無題

フルプレートの重量は実は海兵のフル装備と変わらない
もっとも、海兵がその装備で行軍するのに対して
騎士の鎧は長時間の行動によって故障や擦過が起こるために
非戦闘時には従士に甲冑を運ばせていたわけだけど

8. 無題

西洋でもやっぱり槍のが活躍したのかな

9. 無題

馬から下りると動けないっていうのはいつの時代なんだろ
日本のように大鎧から戦国鎧のように軽量化されていったのかな

10. 無題

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイルは当時の時代考証が最もしっかりしている映画と言われているよ。
なのでこの注釈は間違ってはいないけど意図を正しく説明できていない。

11. 無題

ココナッツはどこだ?
それはアフリカのツバメか?ヨーロッパのツバメか?

12. 無題

アルミ製に見える。

13. 無題

馬から下りると動けなくなるのは中世の鎧なのかもしれない。
(ランス突撃とかしてたころ、大体14世紀ぐらいまでか)

14. 無題

凄くソウルキャリバーです

15. 無題

タックルして転ばして尻から串刺しにしちゃえば?

16. 無題

すげー目立つなw
それとも反射してカメレオンになるの?

17. 無題

ベキョベキョ凹んでだりずれたりしてるからかなり軽量化はされてるね
それでも量産型の剣や矢では厳しい(精錬技術がまず高いのだが)
でもクロスボウならあっさり死にそうだなぁ・・

18. 無題

これは現代人のオリジナル。
実際の甲冑ではこんなに動けない。

19. 無題

ホーリー・グレイルが当時の時代考証が最もしっかりしているといってもアーサー王は15世紀じゃないよね

20. 無題

思いの他ペラペラでワロタww
刃物を通さなくてこれだけ動ければ平地での殴りあいは相当有利だろうな
炎天下だと熱中症で死にそうだから、戦争は朝の涼しいうちにすませちゃいなさい

21. 無題

すげーって思ったけど、鈍器によわいのかぁ・・・

22. 無題

どこかの番組で日本の河川敷で甲冑着て戦ってるの見たな

23. 無題

おもしろいなー
当時のものはもう少し重量があっただろうから動画のままではないだろうけど、けっこう動けるものなんだね
それにしても中世の戦場はさぞ騒々しかったんだろうなw

24. 無題

昔話の悪役騎士で黒騎士なんてあるけど、
あんな重装備+黒塗り+太陽熱=熱中症で死亡って可能性がなくね?
少なくとも日本であの装備は熱くて死ぬ前に蒸れて死にたくなりそうだw

25. 無題

探偵ファイルのアレを思い出したww
ttp://www.tanteifile.com/baka/2003/02/19_01_yamaki3_04/index.html
ttp://www.tanteifile.com/baka/2003/02/23_01_yamaki3_05/index.html

26. 無題

思ったよりも機敏に動けるね
けど、やっぱり可動範囲の制限はきつそうだから、バランスを崩しやすそう
甲冑武者なんていかにバランス崩すかって勝負だろうし、堅めすぎるのも良くないだろうね
当世具足の方が防御と機動性の両立を考えると実用的だろう
あと、手の装甲とか1,2ミリぐらいなら、大太刀ならあんがい切れたりしそうw

27. 無題

それぞれの鎧の中からの視界も見せて欲しかった、「La visibilité en armure」で2、3カット。あと、サンデーの『戦国八咫烏』の絵は時代的には大体合ってたのか。

28. 無題

>実際のところどうなんだろ?
一つ忘れちゃならないのは
有益じゃなければ道具は普及しないし進化もしない
こと戦争に関して人類はそれほど愚かじゃないよ

29. 無題

落馬で起き上がれないってそもそも検証された事実なんだろうか?溺死した十字軍遠征に行くはずの王だったか上流騎士の話はあるけど。俺が知っている起き上がれない甲冑のエピソードは古代ローマ時代のガリアだかゲルマンニアだかに出てくるクルッペライって連中だけだな。ローマ兵は棒杭で足をひっかけて無力化して、ひっくり返った連中の兜を鈍器でぶち割ったってタキトゥスの年代記に書いてあった。

30. 無題

こんなの20人も集まるとガチャガチャうるさいだろうな

31. 無題

落馬したら動けないって逸話ってクレシーの戦いで粘土質の土が雨でぬかるんで更に歩兵が踏んでいい具合になった所に騎兵が落っこちて埋まり重い赤土がくっついて立ち上がれなかったことが発祥じゃない?

32. 無題

プレートアーマーは落馬したら一人じゃ起き上がれないという風説は
馬上槍試合用の鎧と戦時用の鎧が混同されて広まったことが原因だという説もあるな
前者の鎧はとにかく安全性を重視していて、首や胴体回りの可動部が固定化された
分厚くて糞重い鎧だから、一人じゃ起き上がれなくても無理はない

33. 無題

様々な状況用に、様々な全身甲冑が作られたのは想像に難くない。
人力オンリー同士で殴り合うならこの程度で充分だったのかも。

馬に乗ってぶつかり合う場合は、もっと分厚くて重いのを着るんじゃね。
交通事故に遭っても大丈夫なやつを。

34. 無題

これは当時甲冑の性格な制限じゃ無い事に注意な 日本のアヴァロンさんなんかもそうだけど
当時の鉄を使ってるワケじゃ無く現代の良質で均質な鋼板を使ってる
それで強く、軽く作れる 同重量だと実物よりかなり強くなる
あと 欧米コメやみんなが動けないと想像してる甲冑は
リベット接続の完全なフルプレートじゃないの?
アレだとハンマーや落馬などで関節が変形すると確かに動けなくなる
コレは革のスリングやベルトによる可動部の連結で
ローマ鎧や日本の具足とそう変わらない構造、運動性だ

あと意外にチェインメイルが重く感じるんだ
動く時に体にまとわりついて 実際より重量感がある
抱いた子供が寝て脱力すると とたんに重くなる現象や
同じ重量だと段ボール箱より水や小麦粉が入った袋の方が重く感じるのと同じだ
6 to 1や4 to 2などのヘビーなチェインメイルだと 同重量のプレートアーマーより重く感じる

35. 無題

実際には、外側のプレートだけってことはなかったからな
プレートの下に鎖帷子、さらにその下には厚手の綿の服・・・

36. 無題

実際の乱戦の白兵戦では味方に切られるのも怖いのだが、防具があれば比較的密集した状態でも平気でブンブン振り回せる
だからこそ全身を被覆できるチェーンメイルが実際の戦場では騎士が最も愛用していたわけだ
胸甲だけ厚くても全身くまなく被覆してないとだめなのだ
ファランクスのような特殊な密集陣形以外で戦う場合には地味に非常に有利なことなのだが、誰も言及してないな
当たり前だから書かないのか、それとも気づいてないのか……

37. 無題

フルプレートアーマーでは野原を駆け巡ったり石垣を登ったりハシゴを駆け上がったりと無理がある。
VIPや要人が来て馬の上に座ってるだけが本来の用途だと思う。

38. 無題

意外と機敏だけど、やっぱりもっさりしてる。

39. 無題

2chの侍VS騎士みたいなスレで西洋甲冑は機敏に動けるよ派が言うほど動けてない印象
やっぱりカクカクしてる感じ

40. 無題

これ見たらメイスが発達したのもうなずける

切るよりぶん殴ったほうが有効そうだ

41. 無題

これって戦いの待ち時間にウンコしたくなったら大変だったろうな

42. 無題

建物のせいもあるんだろうが
想像以上にガチャガチャうるせえなw

43. 無題

>ウンコ
なるほど、だから尻の辺りが手薄なのか

44. 無題

昔、TVで中世鎧の保存会(?)みたいな人たちがチャンバラ実演してて
この動画と同じように、結構動けてた
全身に重量が分散するので、見た目ほど動きは阻害されないそうな

とりあえず、「転んだら起き上がれない」とかは完全に嘘だよ
「馬に一人で乗れない」はホントらしいけど

45. 無題

この格好で馬に乗ったとしても重量のある鎧を馬の不安定な動きの上で股の力だけで体幹を保持し続ければならない
その時点でかなり体力を消耗するだろうしその上鎧の中はかなり蒸し暑くなるだろう
馬から下りたら動けないどころか下手したら途中で落馬してそのまま行き倒れるんじゃなかろうか

46. 無題

梯子の昇り降りだけでなくこれなら器械体操もできそう

47. 無題

相手を押し倒して鎧通し(短刀)で止めを刺すって戦法は
日本の戦国時代も西洋も同じだったのは興味深かった。

48. 無題

まあ、日本刀やレイピア程度の鋭利な刃物で突けば普通に刺さりますよ
槍でも刺さるしね。その程度の装甲
ぶっちゃけ、弓でも貫通するしな。結論から言うと、フルプレートを着るよりも
急所部分にだけ分厚い部分鎧を着る、胸甲などの方が戦場での生存率は
高い。機動性も損なわれないしな

49. 無題

甲冑はオーダーメイドが普通だから、こういう博物館にあるようなものを着るのは満足に動けなくて当たり前だとか

50. 無題

西洋は馬もデカイからな
重装備で突っ込むのが西洋や大陸の戦い
元寇の時の元軍も重装備だった為ろくに陸を制圧できなかった

51. 無題

>ホーリー・グレイルが当時の時代考証が最もしっかりしているといってもアーサー王は15世紀じゃないよね

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイルの歴史考証を行ったパイソンの1人T・ジョーンズによれば「アーサー王は10世紀頃の人物と言うことになっているけれど、『アーサー王物語』が成立したのは14世紀頃のため、その時代の服装を採用した」と語っている。


確かに100年ほど違うが君の意図するところもまた違うだろう。

ただいまコメントを受けつけておりません。

「15世紀の西洋甲冑」を「装着して戦ってみた」動画への海外の反応

 今回の記事は

「15世紀の西洋甲冑」を「装着して戦ってみた」動画への海外の反応です。








 それでは、動画と海外の反応を観ていきましょう↓




Armoured Combat in 15th Century Europe





 以下 海外の反応↓
※海外の反応コメントは、あくまでも動画への各個人の見解であり
その国を代表する意見では有りません。
なお、各国名に付いている色は、性別を表現してますが、
あくまでも便宜上の表現で正確でない場合もあります。



カナダ
もしこれらの装備が本物だったとしたなら
この機動性に驚かされるよ。
全然中世のモノじゃないんだけど
モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイルでの認識からすればね。
※モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』
(Monty Python and the Holy Grail)は、 1974年に公開された
モンティ・パイソンによる低予算で作られたコメディ映画。
イギリスのアーサー王伝説をもとにしたパロディ作品である。

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル wikipedia

スウェーデン
この時代ってのは、カッコイイよね。
純粋に筋肉と技術での闘いだよ。
船上からトマホーク発射するなんてこと無しにね。

オーストラリア
銃器が導入されると瞬く間に廃絶されちゃったけどね。

ノルウェー
ノイズを聞いて2つの完全装備の軍勢が闘うのを...想像しちゃったよ!
素敵な動画だね。

コロンビア
臀部にももっと鎧が必要だ。

ドイツ
これは今まで見てきた中でも中世の鎧に関して
最も有益な情報を含んだ動画だ。
とてもナイスだ。

オランダ
彼らは、驚くほど機敏だな。
戦場で5000人の騎士が戦闘するのを想像すると
かなりの見ものとなるだろうな。

不明
缶切りが最高の武器となるだろうなw

スイス
凄いな。
中世の騎士にはただ驚かされるばかりだ。

不明
これらの装備の驚くほど機敏さは、非常に興味深い..。
彼らは相当経験値を積んでるに違いない。

不明
素晴らしい投稿だ!
鎧装着時の機動性は、
これまで自分が考えていた以上に良かったよ。

不明
C3POの従兄弟達の姿を観てしまったようだ。

不明
現代よりもあんな時代に生まれたかった。

アメリカ
実際にこの動画は、俺の想定以上に
甲冑が動けるということを証明してみせたな。

不明
クールだな。
一般的なイメージ程ぎごちないってことは無いな。

ドイツ
これってかなり贅沢な戦闘甲冑なんだって俺はそう思うんだけどな
ほとんどの人々は、こんなの所持してなかっただろうよ。

アメリカ
俺も1、2着欲しい。



...一般的なイメージよりも

かなり動きは、イイようにみえますね。

正直、こんなに動き回れるのかとビックリしましたが...

材質や装甲の厚みも関係してるのかもしれません。

ただ可動部位には、それなりに制限が有りそうですね。

やはりこういったタイプの鎧ですと

どちらかというと馬上戦闘向きになるんでしょうかね。

ただ日本の様な山が多く蒸し暑い風土だと

相当に厳しい闘いを強いられることになりそうです。

それにかの日本刀も有りますしね。

でも西洋の甲冑もこのデザインが、浪漫を感じさせてくれますね。





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コメント

1. 無題

炎天下での戦闘だと30分ほど睨み合ってるだけでどちらかが倒れそうだw

2. 無題

かっけええ

3. 無題

実際のところどうなんだろ?
確かに鉄の鎧はもはや刃物じゃ切れないんだろうけど
あの視界の悪そうな感じとか動きづらそうな感じとか・・・
案外、俊敏な生身の人間と戦えば簡単に転ばされて締め技とか
遅い分殴られ放題で簡単に戦闘不能になるんじゃないの?
相手も同じ鉄の鎧着てんなら速さも体力の消費もイーブン
で問題ないんだろうけど・・・。
しかも確か自分じゃ西洋の鎧は脱げないんだよねぇ?
足を怪我した騎士が行き倒れて動けなくなり、脱ぐこともできず鎧の中で
そのまま餓死したなんて話すら聞いたことがあるんだけど・・・。

4. 無題

下半身が無防備すぎる。明らからに簡素化されている

5. 無題

技術よりも体力で命運分かれそうだなw

6. 無題

ロボコップみたいでカッコイイ!

7. 無題

フルプレートの重量は実は海兵のフル装備と変わらない
もっとも、海兵がその装備で行軍するのに対して
騎士の鎧は長時間の行動によって故障や擦過が起こるために
非戦闘時には従士に甲冑を運ばせていたわけだけど

8. 無題

西洋でもやっぱり槍のが活躍したのかな

9. 無題

馬から下りると動けないっていうのはいつの時代なんだろ
日本のように大鎧から戦国鎧のように軽量化されていったのかな

10. 無題

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイルは当時の時代考証が最もしっかりしている映画と言われているよ。
なのでこの注釈は間違ってはいないけど意図を正しく説明できていない。

11. 無題

ココナッツはどこだ?
それはアフリカのツバメか?ヨーロッパのツバメか?

12. 無題

アルミ製に見える。

13. 無題

馬から下りると動けなくなるのは中世の鎧なのかもしれない。
(ランス突撃とかしてたころ、大体14世紀ぐらいまでか)

14. 無題

凄くソウルキャリバーです

15. 無題

タックルして転ばして尻から串刺しにしちゃえば?

16. 無題

すげー目立つなw
それとも反射してカメレオンになるの?

17. 無題

ベキョベキョ凹んでだりずれたりしてるからかなり軽量化はされてるね
それでも量産型の剣や矢では厳しい(精錬技術がまず高いのだが)
でもクロスボウならあっさり死にそうだなぁ・・

18. 無題

これは現代人のオリジナル。
実際の甲冑ではこんなに動けない。

19. 無題

ホーリー・グレイルが当時の時代考証が最もしっかりしているといってもアーサー王は15世紀じゃないよね

20. 無題

思いの他ペラペラでワロタww
刃物を通さなくてこれだけ動ければ平地での殴りあいは相当有利だろうな
炎天下だと熱中症で死にそうだから、戦争は朝の涼しいうちにすませちゃいなさい

21. 無題

すげーって思ったけど、鈍器によわいのかぁ・・・

22. 無題

どこかの番組で日本の河川敷で甲冑着て戦ってるの見たな

23. 無題

おもしろいなー
当時のものはもう少し重量があっただろうから動画のままではないだろうけど、けっこう動けるものなんだね
それにしても中世の戦場はさぞ騒々しかったんだろうなw

24. 無題

昔話の悪役騎士で黒騎士なんてあるけど、
あんな重装備+黒塗り+太陽熱=熱中症で死亡って可能性がなくね?
少なくとも日本であの装備は熱くて死ぬ前に蒸れて死にたくなりそうだw

25. 無題

探偵ファイルのアレを思い出したww
ttp://www.tanteifile.com/baka/2003/02/19_01_yamaki3_04/index.html
ttp://www.tanteifile.com/baka/2003/02/23_01_yamaki3_05/index.html

26. 無題

思ったよりも機敏に動けるね
けど、やっぱり可動範囲の制限はきつそうだから、バランスを崩しやすそう
甲冑武者なんていかにバランス崩すかって勝負だろうし、堅めすぎるのも良くないだろうね
当世具足の方が防御と機動性の両立を考えると実用的だろう
あと、手の装甲とか1,2ミリぐらいなら、大太刀ならあんがい切れたりしそうw

27. 無題

それぞれの鎧の中からの視界も見せて欲しかった、「La visibilité en armure」で2、3カット。あと、サンデーの『戦国八咫烏』の絵は時代的には大体合ってたのか。

28. 無題

>実際のところどうなんだろ?
一つ忘れちゃならないのは
有益じゃなければ道具は普及しないし進化もしない
こと戦争に関して人類はそれほど愚かじゃないよ

29. 無題

落馬で起き上がれないってそもそも検証された事実なんだろうか?溺死した十字軍遠征に行くはずの王だったか上流騎士の話はあるけど。俺が知っている起き上がれない甲冑のエピソードは古代ローマ時代のガリアだかゲルマンニアだかに出てくるクルッペライって連中だけだな。ローマ兵は棒杭で足をひっかけて無力化して、ひっくり返った連中の兜を鈍器でぶち割ったってタキトゥスの年代記に書いてあった。

30. 無題

こんなの20人も集まるとガチャガチャうるさいだろうな

31. 無題

落馬したら動けないって逸話ってクレシーの戦いで粘土質の土が雨でぬかるんで更に歩兵が踏んでいい具合になった所に騎兵が落っこちて埋まり重い赤土がくっついて立ち上がれなかったことが発祥じゃない?

32. 無題

プレートアーマーは落馬したら一人じゃ起き上がれないという風説は
馬上槍試合用の鎧と戦時用の鎧が混同されて広まったことが原因だという説もあるな
前者の鎧はとにかく安全性を重視していて、首や胴体回りの可動部が固定化された
分厚くて糞重い鎧だから、一人じゃ起き上がれなくても無理はない

33. 無題

様々な状況用に、様々な全身甲冑が作られたのは想像に難くない。
人力オンリー同士で殴り合うならこの程度で充分だったのかも。

馬に乗ってぶつかり合う場合は、もっと分厚くて重いのを着るんじゃね。
交通事故に遭っても大丈夫なやつを。

34. 無題

これは当時甲冑の性格な制限じゃ無い事に注意な 日本のアヴァロンさんなんかもそうだけど
当時の鉄を使ってるワケじゃ無く現代の良質で均質な鋼板を使ってる
それで強く、軽く作れる 同重量だと実物よりかなり強くなる
あと 欧米コメやみんなが動けないと想像してる甲冑は
リベット接続の完全なフルプレートじゃないの?
アレだとハンマーや落馬などで関節が変形すると確かに動けなくなる
コレは革のスリングやベルトによる可動部の連結で
ローマ鎧や日本の具足とそう変わらない構造、運動性だ

あと意外にチェインメイルが重く感じるんだ
動く時に体にまとわりついて 実際より重量感がある
抱いた子供が寝て脱力すると とたんに重くなる現象や
同じ重量だと段ボール箱より水や小麦粉が入った袋の方が重く感じるのと同じだ
6 to 1や4 to 2などのヘビーなチェインメイルだと 同重量のプレートアーマーより重く感じる

35. 無題

実際には、外側のプレートだけってことはなかったからな
プレートの下に鎖帷子、さらにその下には厚手の綿の服・・・

36. 無題

実際の乱戦の白兵戦では味方に切られるのも怖いのだが、防具があれば比較的密集した状態でも平気でブンブン振り回せる
だからこそ全身を被覆できるチェーンメイルが実際の戦場では騎士が最も愛用していたわけだ
胸甲だけ厚くても全身くまなく被覆してないとだめなのだ
ファランクスのような特殊な密集陣形以外で戦う場合には地味に非常に有利なことなのだが、誰も言及してないな
当たり前だから書かないのか、それとも気づいてないのか……

37. 無題

フルプレートアーマーでは野原を駆け巡ったり石垣を登ったりハシゴを駆け上がったりと無理がある。
VIPや要人が来て馬の上に座ってるだけが本来の用途だと思う。

38. 無題

意外と機敏だけど、やっぱりもっさりしてる。

39. 無題

2chの侍VS騎士みたいなスレで西洋甲冑は機敏に動けるよ派が言うほど動けてない印象
やっぱりカクカクしてる感じ

40. 無題

これ見たらメイスが発達したのもうなずける

切るよりぶん殴ったほうが有効そうだ

41. 無題

これって戦いの待ち時間にウンコしたくなったら大変だったろうな

42. 無題

建物のせいもあるんだろうが
想像以上にガチャガチャうるせえなw

43. 無題

>ウンコ
なるほど、だから尻の辺りが手薄なのか

44. 無題

昔、TVで中世鎧の保存会(?)みたいな人たちがチャンバラ実演してて
この動画と同じように、結構動けてた
全身に重量が分散するので、見た目ほど動きは阻害されないそうな

とりあえず、「転んだら起き上がれない」とかは完全に嘘だよ
「馬に一人で乗れない」はホントらしいけど

45. 無題

この格好で馬に乗ったとしても重量のある鎧を馬の不安定な動きの上で股の力だけで体幹を保持し続ければならない
その時点でかなり体力を消耗するだろうしその上鎧の中はかなり蒸し暑くなるだろう
馬から下りたら動けないどころか下手したら途中で落馬してそのまま行き倒れるんじゃなかろうか

46. 無題

梯子の昇り降りだけでなくこれなら器械体操もできそう

47. 無題

相手を押し倒して鎧通し(短刀)で止めを刺すって戦法は
日本の戦国時代も西洋も同じだったのは興味深かった。

48. 無題

まあ、日本刀やレイピア程度の鋭利な刃物で突けば普通に刺さりますよ
槍でも刺さるしね。その程度の装甲
ぶっちゃけ、弓でも貫通するしな。結論から言うと、フルプレートを着るよりも
急所部分にだけ分厚い部分鎧を着る、胸甲などの方が戦場での生存率は
高い。機動性も損なわれないしな

49. 無題

甲冑はオーダーメイドが普通だから、こういう博物館にあるようなものを着るのは満足に動けなくて当たり前だとか

50. 無題

西洋は馬もデカイからな
重装備で突っ込むのが西洋や大陸の戦い
元寇の時の元軍も重装備だった為ろくに陸を制圧できなかった

51. 無題

>ホーリー・グレイルが当時の時代考証が最もしっかりしているといってもアーサー王は15世紀じゃないよね

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイルの歴史考証を行ったパイソンの1人T・ジョーンズによれば「アーサー王は10世紀頃の人物と言うことになっているけれど、『アーサー王物語』が成立したのは14世紀頃のため、その時代の服装を採用した」と語っている。


確かに100年ほど違うが君の意図するところもまた違うだろう。

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